消防本部活動の様子
訓練の様子
水難・水害救助合同訓練

令和7年8月4日に南部橋上流の富士川河川敷において富士川流域水難事故防止対策協議会員および山梨県警察署員と水難・水害救助合同訓練を行いました。
記録的な豪雨により急激に富士川の水量が増え、川で遊んでいた多数の人が取り残されている想定で訓練を実施しました。発生した事案を迅速に対応し各関係機関と連携を強化することができました。
夏期シーズンに入り、水難事故が発生しやすい時期ですが、水難事故防止活動や救助活動の強化に努めて参ります。
トンネル消防防災訓練

令和7年5月26日、中日本高速道路株式会社、中日本ハイウエイパトロール東京株式会社、静岡県警察本部、山梨県警察本部および静岡市消防局 港北消防署と合同により、中部横断自動車道の樽峠トンネル内で訓練を実施しました。
この訓練では、対面2車線の通行区間のトンネル内で衝突事故が発生。火災発生の危険があり、運転手1名が車内に取り残されているという想定で行いました。
初期対応から事故処理完了までの一連の流れを各関係機関と再確認し、迅速確実に対応するための技術向上および連携体制を強化することができました。
山岳遭難救助合同(警察・消防)訓練

本訓練は、山岳遭難発生時における迅速・安全な救助および救助隊員の安全確保に対する知識・技能の習得を図る目的で、警察、消防合同で実施されました。
訓練は山梨県警察本部 山岳警備安全対策隊の隊員の指導のもと、富士山6合目付近で実施され、ふだん体験することのできない安全確保技術や知識・技能の習得をすることができました。
山梨県高速道路救急消防連絡協議会 連携訓練

令和6年10月25日(金)、富士川道の駅で高速道路連携訓練を行いました。
山梨県警察本部交通部高速道路交通警察隊、中日本ハイウエイパトロール東京甲府基地、峡北消防本部および、南アルプス市消防本部が参加していただき、「高速道路内の法面が崩落し、崩落した立木の下敷きになった運転手が車内に取り残されている状況の中、倒木をよけた車両が車線を飛び越し壁面に衝突した」訓練想定のなか訓練を行いました。
実際の現場に近い環境で訓練をすることで、連携体制の強化、安全確保の徹底および迅速確実に対応する技術を向上することができました。
山岳救助訓練

令和6年10月21日(月)、山梨県警察本部、鰍沢警察署、南部警察署および峡南消防本部特別救助隊合同で山岳救助訓練を実施しました。
「富士川町日向山周辺にキノコ採りで入山した男性と連絡が取れなくなった。」想定で行い、近年増加傾向にある「捜索からの救出救助訓練」「山間地搬送訓練」を主眼に置いて各機関の活動を確認しました。
訓練後は各機関から課題を挙げて検討会を実施し、山岳地の特性や資器材の充実化等今後の活動の更なる向上に向け意見を交わしました。
峡南地域は高山岳地帯に囲まれ、有事の際は活動も困難をきたしますが、迅速な救助活動を行うため、今後も定期的に合同訓練を実施し技術の向上に努めて参ります。
流水水難救助合同訓練
令和6年9月25日 (水)、富士川河川敷において笛吹市消防本部と合同で水難救助訓練を実施しました。流水域での救助活動は特殊な環境下であるため年に数回実施しています。
この日の合同訓練では、お互いの知識・技術を共有することによって、更なる向上ができました。また、笛吹市消防本部と顔の見える関係性を構築することで、災害対応時の連携も深めることができました。
災害対策ドローン合同訓練
令和6年8月8日に富士川町の旧中部小学校で株式会社エデックス、富士川町役場および南アルプス市消防本部と合同訓練を行いました。
合同訓練では基本技量の確認、野外での遠方飛行、目視外飛行や倒壊家屋を想定した建物内捜索・進入訓練を行いました。
専門知識のある方と訓練を行うことで、災害に備えた技量を取得することができ、災害発生時にドローンの使用範囲を拡張することができるようになりました。
水難救助研修

令和6年7月3日、4日の2日間、山梨県消防学校の「令和6年度水難救助研修」に講師として参加しました。担当時間が2日間に拡大され、例年学校プールで実技訓練を行っていましたが、本年度から実際の河川、富士川で実施訓練を取り入れました。
自然の中で救助活動する危険性を体験していただき、安全管理の徹底など入校生への指導とともに、参加した当消防本部の隊員も技術、意識の向上を図ることができました。
旧身延中学校で消火・救出想定訓練

令和6年6月24日から28日の間、解体予定の旧身延中学校を活用し耐火建物火災の消火、救出を想定した訓練を実施しました。
実践的な訓練となり、さらなる技術向上につなげることができました。
山梨県水防訓練

令和6年5月26日に富士川水辺プラザで行われた山梨県水防訓練に参加しました。
台風10号により増水した富士川において、1名が橋の橋脚に取り残されている想定のなか、
県警察航空隊「はやて」と合同で訓練を実施しました。